高収益ホテルでもあるレジデンスヴィラ3つの強み

未来別荘レジデンスヴィラ

年6泊のFIXDAYを、予約の如何に関わらず事務局が8万円の固定価格で買い取り、ホテルとして利用します。

長期にわたって宿泊施設として運営できるのは直営事業者として培ってきた独自性の高いストロングポイントがあるからです。

ありがちな不動産投資ビジネス、特に宿泊事業について言えば、毎月の収支が赤字の施設が多くみられます。

原因はOTA事業者や運営受託会社へ肝心の業務を丸投げし、投資家からの資金集めと物件開発が主要業務となっているからです。

他人任せでは、儲かる宿泊施設を開発することは困難です。

私たちは宿泊事業者として30余りの施設を、開発から集客、運営まで全て自社で行ってきました。

真摯に事業に取り組む中で、宿泊事業者として3つの強みを持つに到りました。

この3つの強みが、競合他社との差別優位性と高い収益性の源となっています。

私たちが持つ3つの強みについて、それぞれ紹介します。

 

1.物件開発力

私たちはこれまで、主に都市型マイクロツーリズム市場にて、「ヴィラ貸別荘事業」「グランピング事業」「ドッグフレンドリー(愛犬家向け宿泊事業)」の3業態を開発、展開してきました。

事業用地の開発についても全て自力で行っています。開発担当者が、まさに自分達の足で探し当てたものです。

開発担当者は行政機関との協議や、設計施工会社とのプロジェクト運営も全て自力で行うため、効率的に、低リスクで物件開発まで行っています。

また開発から集客、運営まで全てを自社で行うため、市場ニーズや将来予測、競争環境、導入後の利用客の満足度メディアやSNSでの反応まで加味した物件開発をスピーディーに行っています。

今後の開発の方向性ですが、ヴィラ事業に関していえば、ただいま北海道の函館や富良野、宮城の鳴子温泉、大分湯布院にて大型ラグジュアリーヴィラを開発中です。

アフターコロナで行動制限がなくなると、より遠方へ移動を伴う旅行が活発化しそうです。

インバウンド旅行者、特に富裕層は日本の温泉や食への関心も高く、有名観光地や温泉地のヴィラ開発に注力して参ります。

グランピング事業に関していえば、新規参入事業者が急増、事業者間の競争が激化することも想定し、プライベートプールやプライベート温泉が配備されADR10万円を超える高規格グランピングの開発に注力、新規参入事業者と明確に差別化して参ります。

ペットツーリズムの盛り上がりにより好調なドッグフレンドリー(愛犬家向宿泊事業者)は、全方位で物件開発を展開、先行事業者としていち早くマーケットを抑えて参ります。

その他にも、新市場に向けて、新しい事業フォーマットを開発して行きます。

 

2.3つの集客構造

私たちは、大手OTAプラットフォーム(楽天トラベルやじゃらん)に頼ることなく、ほぼ全てを自社で予約獲得しています。

一般の宿泊事業者が、およそ70%を大手OTAからの送客に頼っているなか、自社で取り組むことにより販売促進費を抑え、高収益な施設運営が可能となります。

しかも集客構造(手段)は3つ。

インターネット集客はブッキングリゾートが高いパフォーマンスを発揮します。

詳しくは、こちらの記事に書いているのでご覧ください。

年商2,000万円超えの貸別荘事業を可能とする集客プラットフォーム 

全国ネットのテレビコマーシャルも2019年より放映。

認知度向上とそこからの予約問い合わせを獲得しています。

また毎年30本程度受けるテレビ番組取材は、幅広い層に私たちを知っていただく上で高い効果性を発揮しています。

その上で、シェア別荘会員権Grandeの500口以上の会員が、私たちの施設を利用してくれます。

Grande会員には市価の半値以下の特別優待価格にて利用いただくため全体のADRを押し下げるデメリットもありますが、施設の開発・運営の土台となるため、それ以上の効果を認識しています。

 

Grandeについては、こちらの記事で簡単に解説しています。

全国の高級ヴィラに泊まれるオーナー特典 

以上のインターネット、マスメディア、シェア別荘会員権の3つの集客構造により、RevPERの極めて高い高収益施設の運営が可能となります。

 

3.効率的な運営オペレーション

効率的オペレーションは利益率の高い施設運営を行う上で重要です。

私たちは、全体の経費率を下げると共に、経費の多くを変動費化することで、あらゆる環境下でも一定の利益が稼ぎ出せる施設運営を目指しています。

特に経費の中でも、構成比の高い人件費、食材費、水光熱費については独自ノウハウにより変動費化に成功しました。

食材については、セントラルキッチンにて半完成品まで調理、冷凍した状態で施設に送り、施設側では最終工程のみを行うようにしています。

スタッフについてはマルチタスク化を進め、繫閑格差の大きなヴィラ・グランピング施設の運営オペレーション「一丁目一番地」となっています。

 

直営事業者だから構築できた3つの強みを発揮し、高い収益性を実現しています。

レジデンスヴィラ、供給数には限りがありますので、ご関心のある方は事前登録をお済ませ下さい。

事前登録は購入申込ではありません。

登録順に物件のご案内をさせて頂きます。

    レジデンスヴィラ資料請求&事前登録フォーム

    ご希望エリア

    必須会社名/組織名

    必須お名前

    必須電話番号

    必須メールアドレス

    必須郵便番号

    必須住所

    メッセージ本文

     

    Residence Villa お問い合わせ

    維持負担コストのかからない新しい別荘所有のスタイル Residence Villa  体験宿泊やセールスギャラリーのご案内も承っています
    PAGE TOP