稼ぐ別荘レジデンスヴィラ、高収益を実現する3つのビジネスモデル

国内の投資型シェア別荘やリゾート施設は、ほとんどのケースで運営収支が赤字です。

昨今、登場した事業者の多くは小口化した不動産の販売益に依存、運営収支は厳しい水準と推察されます。

歴史を遡ると、このようなビジネスモデルの会社は、既に幾つか破綻しました。

破綻会社に共通するのは、運営赤字による資金繰りの悪化で新施設の整備が進まず、ブランド価値の低下を招き、更なる資金繰り悪化により破綻。負のスパイラルです。

破綻の歴史から出された結論は、「運営面で収益が確保できない事業者は破綻リスクが大きい」と、普通に考えれば当たり前と言える事が“リゾート事業の鉄則”です。

私たちは歴史に学び、解決方法を検討、「高収益な宿泊事業の土台の上に、レジデンスヴィラ事業を構築すべき」と考え独自性の高いビジネスモデルを磨いてきました。

 

1.国内№1のバケーションレンタル・グランピングビジネス

私たちが直営する宿泊事業は、スモールラグジュアリーホテル業態、バケーションレンタル業態、グランピング業態と複数業態に分類されます。

特にバケーションレンタル・グランピング分野では、32施設を直営、国内トップ企業として認知されています。

 

2.業界最大手の集客支援ビジネス

直営施設の運営とあわせ、私たちは宿泊予約獲得(集客業務)自体をビジネス化することに成功しました。

宿泊業界では、楽天トラベルやじゃらん等の予約サイト(OTA)依存が進み、自社による直販比率は20~30%が一般的です。

私達はグループ会社である株式会社ブッキングリゾートが、バケーションレンタル、グランピング特化型の予約サイトを運営、ダイレクト販売の構成比が95%を超え、これによりマーケティングコストを抑えた効率的で生産性の高い事業運営に繋がっています。

またブッキングリゾートは、直営施設を含む約250施設の集客支援業務に携わっています。

2023年4月期の宿泊予約取扱高は100億円に達する見通しで、宿泊施設への集客支援業務自体もグループを支える収益源となっています。

この強力な集客力をベースに宿泊事業が堅調に推移しています。

 

3.国内最大のシェア別荘型リゾート会員権ビジネス

シェア別荘型リゾート会員権Grande(グランデ)は、380万円の権利金で年間16日間、億超えレベルの高級ヴィラに市価の半値以下で利用できる会員権です。

Grandeはホテルビジネスとリゾート会員権ビジネスを融合させることで380万円の低価格化を実現、競争優位性を確保しています。

Grandeはヴィラ1棟当り上限12名の会員数で運営しています。

その結果、

12口(1棟の最大会員数)×16日(会員1人当り利用可能日数)=192日(会員の最大利用日数)

年間365日-192日=173日(ビジター=一般宿泊者に販売可能な日数)

年間173日の一般宿泊者の日数確保と、ブッキングリゾートの集客力により、ヴィラ1棟当りの年間収入は2,000万~5,000万円を確保。

これにより、380万円という競争力の高い会員権を販売することが出来ています。

 

宿泊ビジネス、集客支援ビジネス、リゾート会員権ビジネスが、それぞれの強みを活かしてシナジーを発揮することで宿泊事業の高収益化を実現、その上でレジデンスヴィラ事業を構築しています。

 

レジデンスヴィラ、供給数には限りがありますので、ご関心のある方は事前登録をお済ませ下さい。

事前登録は購入申込ではありません。

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